ハリーポッターの世界へ
東映アニメーションの街大泉、隣の豊島園にワーナーブラザースのハリーポッター、スタジオツアーが開園しペイントした西武電車を見るにおよび、スタジオ見学をしました。
左のペイント西武電車はウイズリー君とハーマイオニーさんを描いています
ワーナーブラザーススタジオ正面
チェックインして予約時間まで休憩です
------------------始まり------------------
⤵
ハリーポッターが魔法魔術学校入学のために必要な教材を買い物するダイアゴン横丁のセットです
ホグワーツに向けてキングスクロス駅9の3/4ホームへ
(問い合わせが多くロンドンキングスクロス駅もレンガ壁に模擬コーナーを作ったそうです)
ロンドン、キングスクロス駅の9の3/4ホームに停車中のホグワーツ急行
広大なキングスクロス駅構内、9の3/4ホームの広大なセットです
蒸気機関車は1929年製の ”ダンブルトン・ホール” 35年以上運行され、改装し英国より送られてきました
-----------------ホグワーツに到着-------------------
ホグワーツの魔法魔術学校へ
ハリーポッター・ウイズリー・ハーマイオニー3名はここでグリフィンドール(勇気ある者が住まう寮)に入寮します
大広間
セットのモデルは16世紀の英国オックスフォード大学クライストチャーチカレッジの大ホールだそうです。
ハグリッド(右)はハリーポッターが最初に出会いをした
校長先生のランブルドア
教育令第00号とある
教育の規律
魔法薬学
魔法薬学
ダンブルドア校長
魔法薬のビンは
厳重に鍵がかかっている
グリフィンドールの談話室/動く階段と動く画
グリフィンドールの談話室
実際に動く階段のセットと動く額縁内の画
禁じられた森
樹木のしげる巨大な森のセットです
ハグリッド教授の魔法生物飼育学の授業へ
ハグリッド教授とバックビーク(イヌワシと馬)
第3話ではハリーポッターがバックビークに乗り大空を飛ます
アラゴグ(巨大クモ)
ロンドン魔法省
セットは東京のスタジオにのみ設置しています
職員の通勤は電話BOXや巨大暖炉、いたる所から出入りします
夜の騎士バス
どこにでも姿を現しす(水中以外は)~第3話ではロンドン市中を走り回っています
スタジオツアーでは映画のストーリーと順序が異なるために、できる限り映画のストーリーに準ずるよう配置しましたが、シリーズは7話に及ぶため前後することも有ります。~完~